好きを好きと言えなくなって

沼に突っ込む足が足りないオタク

shubabuに入ってみたものの

 

結構、GR8ESTツアーが始まってからわたしの心は穏やかで、そりゃ札幌は冷や冷やしたし名古屋で亮ちゃんに笑えーーー!!!と檄を飛ばされるまでは号泣なんかしてたけど、いや飛ばされて反動で更に泣いちゃったけど。

 

あの時は、6人の関ジャニ∞めちゃめちゃに応援しなきゃ!!!って気持ちでいっぱいいっぱいで、7/14を境にぱたりと生死すらわからなくなったすばるくんの事まで考えている余裕はなかった。

語弊があるけど、思い出さなかった訳じゃない。

思い出す思い出さないの前に忘れられる訳もなく、ただひたすらそのぽっかり空いた穴を見て、それでも必死にライブをする6人にわたしも必死だったし。

 

 

 

だからすばるくんがサイトを開設するまで、美しい7人を見て自然と涙が溢れることはあれど会見の日のような"なんで" "どうして" "嫌だ" "戻ってきて欲しい"みたいなクソメンヘラ的な気持ちもほとんど感じずに来たのだけれど、

いざ、こう、すばるくんに"これがやりたかった事"と改めて提示されたら、なんだかまた嫌なわたしが顔を出しちゃって、その歌声も、ブルースハープの音も、大好きでたまらないよく知ってる音なのに、

 

どうしてドラムを叩いてるのは大倉くんじゃないんだろう。

隣でギター弾いてるのは安田くんじゃないんだろう。

いつもすばるくんの声と一緒に聞こえてきた亮ちゃんの声もしなくて、軽やかなベースは全然まるちゃんの音じゃない。

キーボードを弾いてるのもひなちゃんじゃない。少し辿々しくトランペットを吹くよこちゃんの姿もない。

 

 

すばるくんのパートを埋めた声は大好きな人たちの声だったけど、今のすばるくんの後ろで鳴ってるバンドサウンドは全然好きじゃないの。

 

 

すばるくんの周りにいるのが関ジャニ∞じゃなくて、すっごい悔しくて寂しくて、でも応援はしたくて、今どういう風に気持ちの整理をつけたらいいのかわかんなくなっちゃった。。。

 

 

 

 

 

 

 

それと。よこちゃんお誕生日おめでとうございます。

色々言いたい事をひっくるめて、大好きです。